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2008年8月 2日 (土)

紀行(養老の滝・醒ヶ井宿)

7月末、関が原、米原方面へ姉と家内の3人で日帰り旅行。

養老の滝:

関が原の近くにある高さ30M,幅4Mの滝。
養老孝子伝説で有名。日本の滝100選にも選ばれている。
近くに名水百選・菊水泉がある。

元正天皇の時代、美濃国に貧しく、苦労しながら、老いた父を養っていた一人の男がいた。ある日、酒の香りがする泉を見つけ、毎日汲んで帰り孝行に励んだ。

この万病を癒す薬の水の噂を聞いた天皇は当地に行幸され、めでたい泉の出現は孝養の徳の賜物であるとして、717年、年号を「養老」と改めたという。謡曲「養老」はこの伝説に基づいて作られた。 → 写真


旧中仙道・醒ヶ井(さめがい)宿(米原市にある):

旧中仙道61番目の宿場町。昔の家屋の佇まいが保存されており大変美しい街である。
道に沿って、「居醒の清水」を源流とする地蔵川が流れており、梅花藻(バイカモ)が梅の花に似た可憐な白い花を咲かせているのが美しい。 → 写真

「居醒の清水」は、古事記や日本書紀にも登場、日本武尊が熱病に倒れた時、体毒を醒ました霊水とも伝えられており、昔、中仙道を旅する人の憩いの場であったとのことだ。

和歌をつくってみました。

 醒ヶ井の静かな道を踏みしめて 中仙道の旅人を想う
                                 (やぎ)

by yagiyoshiakihttp://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/

Simg_1997

謡曲「養老」
の謂れを
記した説明文

 

   

Simg_2008

中仙道
・醒ヶ井

Simg_2018

梅花藻

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