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2008年9月12日 (金)

第26回事業化交流マッチング (大阪府異業種グループ交流促進協議会)

大阪府の「事業化交流マッチング」は、販路開拓・業務提携など異業種企業との交流や事業化を目的として2002年に始まった。

今回は26回目で、2008年9月10日、大阪産業創造館イベントホールで開催された。
私は前回に引き続いてコーディネーターとして参加した。

今回のマッチングは、「ニッチ」「ユニーク」「珍しい」企業とマッチングしたい方大集合!をテーマにして開催され、100名を越える参加者があり盛大であった。

上記のようなテーマを主題としているということもあり、プレゼンテーション企業にはテーマを反映したユニークで珍しい製品・サービスを提供する会社が多かった。

例えば、歯科技工歴を持ち、歯軋りや噛み締めから歯を守るマウスピースを開発した会社、メッキ加工業を営みながら、その技術を展開して遊戯用ダーツや販促品の携帯灰皿を作っている会社、鋭利な刃物でも切れない生地を開発し、西陣織物工業組合の

協力を得て商品化に成功した会社、金箔が細菌増殖を防ぐとともに刺激が少なく保湿効果があることに注目して、金沢の産学官の協力の下、美容用材料を開発した会社、親子の幸せな瞬間を記録し、家族間のコミュニケーション向上を図れるブログサービスを無料で提供し、子供の成長に合わせてメモリアル商品を販売する会社、等

会合は、プレゼンテーション企業8社によるプレゼンテーションの後、参加者がプレゼンテーション企業を中心に8グループの分れ、各グループを担当する進行役のコーディネーターの下で、企業対企業のマッチングが行われた。

私がコーディネーターとして担当したグループは、プレゼン企業である日清工業㈱専務の竹本氏を囲んで、日清工業㈱が取り扱っているメッキ関連製品や販促品に関するもの等を中心として、相互に活発な取引の打診が行われた。下記の写真は、このグループの参加者の方々である。


このような異業種交流会の効果については、色々と議論されているが、直ぐに商談等の成果に至ることは少なく、継続的な参加により人脈を徐々に拡大すること、等、地道な活動により成果を得たというような話をよく耳にする。

そう言った意味で、この大阪府異業種グループ交流促進協議会は約6年間の歴史の下、事務局の小橋事務局長さんと永井さんのご尽力もあり、着実に成果をあげつつあり、多くの異業種交流会の中でも成功した代表的な成功例ともいえると思われる。

大阪府異業種グループ交流促進協議会のHPは→ここをクリック

by yagiyoshiakihttp://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/
   
 

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