« 自ら創り上げたユニークな経営スタイルのスーパー | トップページ | 会社が永く生き残るために »

2008年10月 1日 (水)

竹田城跡・天空の城 日本のマチュ・ピチュ 

日本にもあの“マチュ・ピチュに似た天空の城”があるという情報を見つけたので、是非とも行きたい!ということを、マイミクのアーティスト・穂苅有香さんが日記に書いておられた。その城の名は、兵庫県にある竹田城という。

竹田城と言えば、作家・司馬遼太郎氏の「太閤記」か徳永真一郎氏の「明智光秀」の中で、そのような城名が出てきたように記憶していたので俄然興味を持った。

調べてみると、竹田城は、兵庫県朝来市和田山町竹田にあり、但馬の守護大名・山名持豊(宗全)が、播磨、丹波、但馬の国境近く、街道が交わる地に侵攻を防ぐ目的で、1441年~1443年に築城した。その後山名氏の被官・太田垣氏が5代にわたって城主となったが、織田信長の命令による秀吉の但馬征伐で1580年に落城した。
更にその後、羽柴秀長、赤松広秀が城主となったが、関が原合戦の後、廃城となった。

竹田城は、縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう)と呼ばれ、また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、いばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城という異名を持つ。また、良く似ていることから日本のマチュ・ピチュ?とも言われているらしい。

竹田城は、東に立雲峡を望む標高354mの古城山の山頂に築かれ、縄張りは、南北約400m、東西約100m。天守台はほぼ中央に配置されている。そして、雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は名物となっているそうだ。

また、山上にあって視界を遮る樹木が少なく、従って天守台に立つと、180度パノラマの景色が広がり、まさしく天空に向って立つ思いがするそうだ。

ところで、マチュ・ピチュはペルーインカ帝国の遺跡で、しばしば空中の楼閣と呼ばれ、ユネスコの世界遺産に指定されているが、竹田城は日本国の史跡にすぎないが・・・。

なお、この竹田城跡は、1990年公開の映画「天と地と」(上杉謙信の生涯を描いた海音寺潮五郎氏の歴史小説を映画化)のロケ地として使われた。

竹田城跡の写真は下記。

更に詳しくはここをご覧下さい。非常に美しい竹田城跡の偉容が見られます!

by yagiyoshiakihttp://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/

01_1

日本の
マチュ・ピチュ

天空の城
竹田城

|

« 自ら創り上げたユニークな経営スタイルのスーパー | トップページ | 会社が永く生き残るために »

2.日記・随想・歴史紀行・音楽」カテゴリの記事

コメント

凄いですね
友人の郷土史家に聞いたところ
城郭ファンに人気とか
知らなかったらモグリと言ってました
季節の良いときに行ってみたいです

投稿: 宮窪のおっさん | 2008年10月 2日 (木) 11時50分

宮窪のおっさん さんへ

私もこんな素晴らしい城跡があるとは思って
いませんでした。近日中に行こうと思います。

ところで、貴方の楽しい旅行記をいつも拝見して
います。村上水軍に関する記事、興味深かったです。

                   八木

投稿: やぎ | 2008年10月 3日 (金) 08時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209617/42652497

この記事へのトラックバック一覧です: 竹田城跡・天空の城 日本のマチュ・ピチュ :

« 自ら創り上げたユニークな経営スタイルのスーパー | トップページ | 会社が永く生き残るために »