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2009年5月20日 (水)

みかんの花咲く丘

6月始めに予定されている小学校6年生のクラス同窓会の打合わせをブティックのお店を経営されているYさん宅で行った。落ち着いて重厚な感じのする雰囲気の店だった。

私がつくった同窓会進行の原案を基に幹事4人で打ち合わせた。適当なところで懐かしい歌を唄うことを提案したところ、女性陣から、最初の乾杯の音頭の後に校歌を唄おうということになり、まず決定。しかし小学校の校歌なんて誰も覚えていないので、どうしようかということになったが、メロディと若干の歌詞はO君が覚えていたので、同窓会当日、O君が歌唱指導をすることに決定。歌詞の方はインターネットで検索すると載っていたので、懐かしい校舎の写真をスキャナーで読み込んだものに歌詞を入れることにした。

次にパーティの最後の方で唄う歌について、小学校の校長先生を長らくやって来た女性のEさんから“みかんの花咲く丘”がいいという提案があり、満場一致で決定した。この“みかんの花咲く丘”は確かに我々の小さい時によく聴いたものだ。
Kokoronoutamikanumi
あとで調べたことだが、この歌は終戦直後に生まれた歌で(1946年、作詞:加藤省吾、作詞:海沼寛、歌手:川田正子さん)、終戦直後に生まれた日本を代表する童謡の一つとして歌い継がれてきた。私もこの歌を聴くと、小学校に入る前の頃、四国の多度津の海辺の丘で塩田風景を眺めながら散歩している時、姉がこの歌を唄っていた光景を思い出す。

もうひとつ現代風な歌として私の方で、松任谷由実さんの“卒業写真”を選ぶことにした。歌というのは皆で懐かしい思いを共有できるところが素晴らしい。

下記に添付の写真は私にとって“みかんの花咲く丘”という歌の思い出の原風景に類似していますので、「こころのうた」より引用させて頂きました。

みかんの花咲く丘の歌詞:

一  みかんの花が 咲いている
   思い出の道 丘の道

  はるかに見える 青い海
  お船が遠く かすんでる

二  黒い煙を はきながら
   お船は どこへ行くのでしょう
   波に揺られて 島のかげ
   汽笛がぼうと 鳴りました

三  何時か来た丘 母さんと
   一緒にながめた あの島よ
   今日も一人で 見ていると
   やさしい母さん 思われる

 by 八木: http://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/

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