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2010年10月10日 (日)

尾崎将司さんの世界ゴルフ殿堂入り

私が若い時、男子ゴルフ界は、尾崎、青木、中島の3強の時代であった。シーズンともなると、毎週開催されるトーナメントで、この3人は優勝に絡んでいることが多かった。

当時栃木県の鹿沼や宇都宮に住んでいた私は、尾崎将司さん達の活躍によりもたらされたゴルフブームの中で、近くにゴルフ場が多いこともあってよくゴルフに行った。尾崎、青木選手とは年齢的には、お二人の中間に挟まれた年齢ということもあり、お二人を目標にして、元気を頂こうと意識した。

その尾崎将司選手がようやく世界ゴルフ殿堂入りした。日本選手としては、2003年の樋口久子さん、2004年の青木功さん、2005年の岡本綾子さんに次ぐ4人目の殿堂入りである。

遅すぎた感はある。国内では圧倒的な強さで通算94勝を挙げ、今日に至るゴルフ人気を定着させた立役者であったが、3人に比べ世界での実績が乏しかったからであろう。

尾崎さんは言っている。「日本でゴルフの普及に貢献した自負はある。しかし、世界でゴルフに貢献したことは残念ながら、ない。その気持ちはずっと心の中にある、と」。
私も尾崎さんが世界で目立った活躍をしなかったことを残念に思って来た。

しかし、よいではないか。ついに世界から評価されたのだから。尾崎さんの殿堂入りを知り、次代を担う石川遼、池田勇太も祝福に駆けつけた。

by 八木: http://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/

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