八木 芳昭: 尊ぶべきは、小さな社会と細やかな心 ~Small is Beautiful 今、小さな、細やかな、社会・組織への回帰が叫ばれている!~(ブックトリップ)本書は、『Small is Beautiful)』(シューマッハー著)をヒントにして、“経済成長”が全てではなく、皆が支え合う社会、助け合う社会、“物”でなく“精神的なもの”を大切にする社会」の実現に願いを込めて書いたものです。 (★★★★★)
八木 芳昭: 伝えたい細やかな日本のモノづくりの心~日本独特の風土・歴史・文化の中で醸成された誇るべきモノづくり文化~日本のモノづくりの精神的バックボーン(日本人の心)を中心に記した本です。司馬遼太郎氏の言葉なども引用し、製造業、モノづくりに携わっている方々を勇気づけ、グローバルな世界でも生きていく元気を与えてくれます。 (★★★★★)
八木芳昭、他: 伸びる会社はここが違う! ~元気企業に学ぶ7カ条~大阪大学名誉教授・宮本又郎氏推薦⇒こんな元気な中小企業がある!激動の時代を勝ち抜くヒント満載。 人を大切にする会社、社会に貢献する会社、継続して発展してゆく会社、についてのヒントが得られます。中小企業経営者、就活学生は是非読んで下さい! (★★★★★)
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孫娘を連れての散歩は楽しい。というより、4歳になったばかりの彼女は、かなりエネルギッシュであるので、散歩にいくことをせがむ。日頃マンションで生活しているので、外で遊ぶことが少ないからか、ストレスがたまっているようだ。それで我が家に来たときは、散歩や近くの公園に連れて行くことが多い。私も外出しない時は運動不足になるので、以前から意識的に散歩をしているが、孫娘を連れての散歩は、歩くスピードが遅くて、物足りない面もあるが、色々な話をしてあげながら、また樹木や花、虫の名前を教えてあげながら散歩することは結構楽しいものである。 そして何よりも大きくなってから健康に育って欲しいので、今のうちに沢山歩かせて、丈夫にしてあげたいという気持ちが強い。最近の若者の体力の低下には著しいものがある。交通手段の発達や過保護のため、歩くことが少なくなったためだ。子供達は、自然の中で、自然に親しみ、その中で遊びまわることが必要だ。
2012年5月25日 (金) 2.日記・随想・歴史紀行・音楽 | 固定リンク Tweet
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