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2012年10月18日 (木)

ワンコインコンサートを楽しむ

今年の5月から、大阪大学豊中キャンパスの大阪大学会館(Osaka University Hall)で、毎月行われているワンコイン市民コンサートという音楽会がある。

音楽コンサート言えば、少々入場料が高く、しかも自宅から遠い大阪市内などへ行かなければならないが、このコンサートは自宅に近く、しかもワンコイン(500円)で、一流の演奏を一流のホールで楽しめる、しかもカジュアルな服装で行けるので、初回の5月から一回を除いて毎回参加している。

10月に行われたコンサートは、丁度、我が家でお世話しているスペインからの女子留学生・Mさんが10月から阪大へ入学したこともあり、彼女を誘って、家内と一緒に出かけた。彼女はまた、2人の友達(ロシアとデンマークからの女子留学生)を誘って来たので、4人でコンサートを楽しんだ。
Img_0431_5コンサートの後、Mさんが麺類を食べたいということなので、4人で、箕面にもある“美々卯”へ連れていってあげた。食事をしながら、それぞれの国の日常生活や歴史、文化などについて、会話を多いに楽しんだ。スペイン、デンマーク、ロシア、日本と、話題が広範囲に渡ったので、興味深いことも多く、中には初めて聞く話もあり、盛り上がった。

さて、このワンコインコンサートは、大阪大学名誉教授の荻原哲さんが主催してやっておられる。そもそもこのようなコンサートを考えたのは、荻原さん自ら音楽が好きで、ピアノを弾きながら、音楽と勉学の二足の草鞋を履いて、今までの人生を送って来られたことが背景にある。大学が持つ社会における責任を考え、音楽もメディアとして、社会に開かれた大学を作りたいという想いからこのコンサートを始められた。

ホームページを見ると。このコンサートの特徴的なことが窺える。

「ワンコイン(500円)で音楽をたっぷり楽しんで下さい!500円だから採算は抜き。また、ホールに常設されているのは、1920年(大正9年)にウイーンで製作されたペーゼンドルファーグランドピアノで、現代ピアノとはひと味もふた味も違う香りを楽しんで下さい。世界的に活躍している一流の演奏家から、これからプロを目指している演奏家まで、色々な音楽を奏でてくれる。」

ホームページに記載はないが、私が非常に良いと思うのは、演奏の所々で曲目の「解説」が付くので、素人でもわかり易いことだ。

10月の第6回コンサートは、「松本剛オーボエリサイタル」であった。
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