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2013年1月26日 (土)

アルジェリアでの悲しい出来事に思う

アルジェリアで日揮関係者が多数犠牲になった。亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げたいと思います。私は会社勤務していた時代の若い頃、海外プラント建設に従事していた時がある。その時、日揮さんとは少し関係があり、大変お世話になった。

プラント建設の仕事に携わっていた時、中近東へは何回か行った。アルジェリアには行ったことはないが、サウジアラビアやイラクなどへ行った。イラクへは短期であるが、イラン・イラク戦争最中の前後、国際入札の仕事で行ったし、サウジアラビアには、プラント建設のため、3年間程駐在した。

その当時は、民族紛争はあったものの、今のようなアルカイダによるテロ事件のような異常なものはなく、比較的平和な時代であった。アルカイダの様な勢力が台頭して来たのは、ソ連とアメリカの介入によるアフガニスタン紛争の後である。その頃より西欧圏とイスラム圏との対立がエスカレートして来たが、その根底には貧困の存在がある。暴力には暴力にといった方法では、永久にこのような事件はなくならない。世界から貧困をなくすことが第一に必要なことだと思われる。

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