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2013年5月 8日 (水)

阪急電車、片道15分の奇跡

大阪・兵庫に住んでおられない方はご存じないかも知れないが、阪急電車今津線という、宝塚から西宮北口に至る路線がある。先日、その路線を舞台にして繰り広げられる『阪急電車片道15分の奇跡』というドラマをTVで観た(昨年初め、既に映画化されている)。
 
以下はあくまでも、私の感想である。

 
このドラマは、複雑な現代社会の中で生きる様々な悩みを抱えた、あるいは問題意識をもった人たちが、同じ車内で偶然に出会い、僅かな瞬間会話を交わし知りあう。そして最後には、それぞれの悩みや問題意識が解決され、ハッピーエンドに終わる。ほのぼのとした暖かみを余韻として感じる人間模様を描いたドラマであった。

主役?を演じるのは女優の宮本信子さん。両親が多忙の故、いつも孫娘を連れて行動している祖母役で登場している。その素晴らしい円熟した演技に感動した。そして車中で偶然に出会った人たちを慰め元気づけ、再生?させる役目を担っている:恋人を同僚に奪われたOL、仲間はずれにされた小学生の女の子、恋人の暴力に悩む女性など。おばさま群団のおしゃべりマナーをたしなめる場面もある。またふとしたことでお互いを知り恋人同士に発展するカップルの話などもある。恋人を同僚に奪われたOLを演じる中谷美紀さんの演技も印象的だった。社会教育の教材としても立派に使えるドラマではないかと最後に思った。

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