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2013年6月 8日 (土)

医者に望まれること

高校時代の友人から先日突然電話がかかって来た。今ある歯医者さんのところで診てもらっているが、どうも信用できないので、君どこか良い歯医者さんを知らないか、知っておれば紹介してくれないかということだった。

話を聞くとこの歳でまだ「親知らず」が抜かずにあり、そこが虫歯になっているという。歯医者さんにどうすれば良いかと聞くと、これには抜歯する方法と抜歯しないで適当な処置を施す方法とがあるが、どちらにしますかと、逆に質問されたというのだ。友人は歯医者さんの方で自信をもって、このようにすべきだと言ってくれることを期待していたが、そうでないので不安に思ったということである。

結局、たまたま家内の知りあいを通じて適当な歯医者さんがあったので友人に紹介してあげたが、歯医者に限らず、お医者さんというのは、患者に対して自分の見解を明確に述べるべきだと思った。そして自分では経験がなくわからない場合や専門外で自信がない場合、あるいはその治療をするのに適当な設備がない等の場合には、他にこのような適当な医院があるのでそちらに行って欲しいなどと謙虚に述べることが、患者に愛される医者になるために必要なことではないかと私は思った。

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