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2013年11月 2日 (土)

地元の祭り・人と人の絆を深める

箕面市内の幾つかの神社では、10月20日、秋祭りが行われた。小野原にある春日神社、桜ヶ丘にある阿比太神社、牧落にある牧落八幡大神宮など。最近、地元の文化に触れようと、機会があれば出来るだけ祭りなどのイベントを見に行くことにしている。今年は、牧落八幡大神宮へ行った。

この神宮は、牧落村の氏神で、寛文2年(1662)石清水八幡宮(京都山城国)の分霊を勧請したのに始まる。八幡宮だから、言うまでもなく応神天皇が祀られている。江戸時代の末、安政6年(1859)に境内が整備され、現在の基ができた。境内には智慧の神様、久延彦命社もあり、石の知恵の輪が置かれている。

祭りの圧巻は何と言っても神輿である。ここでは、こども神輿と大人のための太古神輿があり、太古神輿には、大太鼓神輿(男性用)と布団太鼓神輿(女性用)、神社神輿の3つがあった。

子供神輿や女性用の神輿は、近年、設けられたもので、沈滞していた祭りを盛り上げるため、地元の有志が考え出したとのこと。子供たちが元気に担ぐ子供神輿や女性だけが担ぐ布団太古神輿を見物した。男性だけでなく、女性も主体的に参加するお祭りは、華麗で楽しいものである。普段は静かな佇まいを見せている神宮周辺はこの日ばかりは、多くの人で賑わっていた。ふるまい酒を頂きながら、屋台で買った焼き鳥の味は格別だった。

人と人との絆が次第に希薄になりつつある現代社会だからこそ、このような祭りによって、お互いの結びつきを深めることが必要であると改めて感じた。
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