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2014年8月 8日 (金)

家族葬

先日、姉が亡くなった。姉は6人兄弟の一番上で、私は一番下だった。兄弟といっても姉とは一回りも違うので、中学生ぐらいまでは母親代わりの様な存在であり、学校の行事などには時々親代わりに付添ってもらったものだ。

昨年の始め、ガンであることが見つかり、異常な部分を摘出。その後小康を保っていたが、転移があったため今年の5月末再入院した。しかし病状は重く手遅れだった。姉は元々健康で、風邪などもひいたことが殆どなく、病院などとは無縁の存在で、従って定期検査も受けていなかった。その健康に対する自信が禍となった。病状が早期発見されていれば、このようなことにはならなかったであろうと思うと残念だ。

最後に姉がお世話になったのは、箕面にある細川ガラシャ病院。ホスピスを主体として運営されている病院である。そこでの、若い看護師さんの皆様の親切で、献身的な対応は素晴らしいものだった。姉もそのような温かい雰囲気の中で満足し、安らかに安眠できたと思う。姉の入院以来、出来るだけ時間を割いて看護に当たってくれた家内の看護も、亡き姉にとっては忘れがたい思い出として残ったであろうと思う。

姉は絵が上手で、意匠デザイナーとして事務所を開き、生涯の殆どを、子供もいなく、一人で生きて来た。それ故、最後のお別れは、少人数で、ささやかにしようということで、家族葬で行った。

下記は、姉の遺品です。画材、作品、著作など。棺の中に入れました。

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