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2015年2月18日 (水)

短歌(心斎橋にて)

今年の始め、同窓会を兼ねた新年会があり大阪難波方面に出向きました。その時、心斎橋から法善寺横丁、そして道頓堀と歩いた時、聞き馴れぬ外国人の言葉が耳に入ってきました。気づくと外国人旅行者があちらこちらに闊歩。思わず、次のような短歌をしたためてしまいました。

「聴き慣れぬ 言葉の方を 振り向けば 
                      外国人の 観光客」(心斎橋にて)

かつては、老舗のお店が軒を連ね、落ち着いて品格のある雰囲気を醸し出していた心斎橋ですが、今や、ドラッグストアとか百円ショップのような若い外国人向けの店が増え、日本的な街の雰囲気が失われつつあります。何とかこれ以上、日本的な良さが損なわれないようになって欲しいと思います。
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ところで短歌のことですが、5年程前、短歌でも始めてみようと思い、歌人・俵万智さんの短歌の手ほどき本を買い求めると、冒頭に次のようなことが書かれていました。

「もし、自分が短歌を作っていなかったら、慌ただしい毎日の中で、「あっ」と思うことがあったとしても、思いっぱなしで過ぎてしまうだろう。短歌を作っているからこそ、その「あっ」を見つめる時間が生まれる。たとえ隙間のような時間であっても、毎日の小さなつみかさねこそが、大切だ。「あっ」を見つめて、立ち止まって、味わいつくすことが、心そのものを揉みほぐしてゆく」・・・・・

という言葉に惹かれて、短歌を始めたのですが、その後多忙さにかまけて、中断していました。また昨年の末より、我流ながら再開した次第です。

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