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2016年2月11日 (木)

放送法のこと/天皇皇后両陛下のフィリピンご訪問のこと

今日の衆議院予算委員会を少し見た。
民主党大串議員による安倍首相への質問。

高市総務相が、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した件。
従来の「事業者の番組全体を見て判断」から「一つの番組のみでも」、電波停止と踏み込んだことに対し、大串議員が「総理も同じ考えか」と追及した。

大串議員の質問に対して安倍首相は、詭弁を弄し、逃げる一方。相手の質問に真摯に答える意思が全くなく、自分の発言ではないから、「高市大臣に聞いてくれ」と、逃げまくり、同じ答弁をただただ繰り返すのみ。
結局、安倍首相は、高市総務相の言及した「電波の停止」を否定せずに終わった。
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国家主義的な考えが漂う現在の政権。あの恐ろしいナチスドイツのことや我が国における戦時中の大政翼賛会のことが思い浮かぶ。最初は恐れるに足らずという雰囲気がドイツ国民の中にあり安心していたのだが、知らず知らずのうちにファシズム(右翼国家主義)によって国土は覆いつくされてしまった。

我が国においても天皇陛下が必死に反対されたのにもかかわらず、好戦的な政治家と軍部によって戦争に突き進んだ。

このようなことを考えるのは杞憂であろうか。

写真は、日本の侵略による戦禍によって犠牲となったフィリピンの無名戦士を悼み、そのお墓に献花される天皇皇后両陛下。安倍自民党現政権に対して無言の警告を発しておられるような気がした。

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