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2016年8月18日 (木)

オリンピックでの感動

今回のリオ・オリンピックでは感動を覚える選手たちが次から次へと登場しています。

柔道男子90キロ級で金メダルに輝いたベイカー・茉秋 さん。米国人の父と日本人の母の間に生まれたが、父は彼の幼少期に米国に帰った。「お母さんは女手一つで育ててくれた。五輪という最高の舞台で、勝って恩返し出来て嬉しい。僕はこれくらいしか出来ないから」と、謙虚な態度に徹する。そして声援に駆け付けた母に金メダルをかけた。

柔道女子70キロ級で金メダルに輝いた田知本(たじもと)遙 さん。前回のロンドンでは7位。その後、極度の不振に喘いだが、何とか五輪に出場したいという執念で五輪切符を手に入れた。「この4年間で執念深くなれました。色々なことを経験して、酸いも甘いも知った。4年前は甘さしか知らなかった」と、彼女も謙虚に自分の気持ちを表した。

そして、水泳女子200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた金藤理恵さん。ロンドン五輪の代表選考会では、本命であったにもかかわらず、不調で落選。ロンドン五輪で引退するつもりでいたが、出られなかった悔しさが気持ちを繋ぎとめた。一流のスイミングプールと比べると施設的に恵まれない広島県三次市の市民プールで育つ。その後、大学で、彼女の才能に惚れ込んだ加藤健志コーチとの出逢いがあり、加藤さんを信じ、二人三脚で練習に励んで来た結果としての偉業だ。東京・両国にある下町の小さな水着メーカー「フットマーク」が彼女を支えている。

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