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2018年4月27日 (金)

かつての自民党の良心・後藤田正晴氏

 「うみの親膿出し切ると白(しら)を切り 煙に巻かれる我ら国民」

安倍首相の振る舞いは、普通の常識ある人とは著しく異なっています。悪事を働きながら、悪事が露見しないように、平気で嘘をつく、ごまかす、はぐらかす。更に自分自身の責任を隠蔽し、官僚などに責任を転嫁する。...

安倍首相は、道徳観、倫理観に欠け、卑怯で、冷酷な人間なのです。
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かつて自民党に、後藤田正晴さん(故人)という、立派な人格者で、正義感にあふれた方がおられました。内閣官房長官を長らく務め、「カミソリ後藤田」と言われました。不正を見逃さず、相手が総理大臣であっても、理不尽なことをすると、厳しく諌めました。このような方がおられたから、かつての自民党には、不正を糺す自浄力が存在していたのです。
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その人、後藤田さんは、安倍首相を次のように評していました。

「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている。みんなは岸の恐ろしさを知らない。・・・・岸の血って、血縁って言うだけじゃないんだよね。人としての情がない。恥を知らない。岸と安倍晋三に共通しているのは、その恐ろしさなのだ」と。

岸とは、安倍首相の祖父で、1級戦犯。東条内閣の閣僚として日本の満州侵略に関与した人物です。自民党の中では、吉田、池田、大平元首相など、まっとうな保守政治家の本流(いわゆる宏地会)ではなく、極右政治家として戦後の我が国の政界に君臨した人物である。
安倍首相は、この祖父の思想を受け継いでいるのです。
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しかし今、後藤田さんのような立派な人格者が自民党にはいません。皆、安倍首相の忠実な下僕となり、何ら反対意見を述べず、右翼政治家・安倍首相の不正政治に手を貸しています。

今、安倍政権の下、憲法、教育、その他あらゆる面で、ファシズムの影が忍び寄り、国の崩壊、特に道徳的な面での崩壊が起きています!情けないことに、小学生でも知っている最低限のモラルが守られていません。首相以下誰も本当のことを言わない異常な政権が今なお嘘をつきつづけ、政権にしがみつく狂乱の国に成り果てています。不正義が、正義を追いやってまかり通っています!

今、安倍首相を辞めさせなければ、日本はとんでもないことになります!

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