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2018年10月

2018年10月26日 (金)

法隆寺

昨日、奈良・法隆寺の観光を満喫しました。実は、オーストラリアの日本文化研究家・Jannさんがご主人を伴い、奈良のSpiritual Tours 通訳の村上暁子さんの案内で、奈良・法隆寺の観光(探索?)をされるということで、家内共々これに合流させて頂きました。

久しぶりの法隆寺訪問でした。奈良斑鳩・法隆寺I-centerお二人の英語と日本語による案内も加わって、今まで私が知らなかった長い歴史の中での、法隆寺の隠れた歴史を知ることができ、大変満足感を覚えました。尚、Jannさんはエコロジーにも興味を持たれているので、写真にはそれに関係したものも多く添付されています。

Yesterday, we really enjoyed spending time with Jann-san, a researcher of old Japanese culture and Murakami-san, a spiritual tours interpreter, at Horyuji templ. I learned much about unknown facts about Horyuji temple, so I have had a feeling of satisfaction.

Jann-san wrote:

Horyuji near Nara is a Temple I've been wanting to visit for some time. Today Tony and I spent several enjoyable hours there with friends and two excellent volu...nteer guides. Containing the oldest wooden buildings in the world, and many National Treasures, it was well worth the wait. 😊🌸🍁🔥💦


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柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

先日、法隆寺を訪れ時、境内鏡池の傍らに正岡子規の句碑がありました。

法隆寺といえば、子規が詠んだ「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」という有名な句があります。この句には、「法隆寺の茶店に憩ひて」という前書きがあります。明治28年10月、子規が法隆寺に立ち寄った後、茶店で一服して柿を食べていると、突然法隆寺の鐘が鳴り始め、その響きに秋を感じたという句意だと言われています。柿は大和名産の御所柿。句碑があるところは、前書きにある茶店の跡地だそうです。

In the precinct of Horyu-jithere is a stone monument engraved with a haiku poet, Masaoka Shiki’s following haiku: 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(When I eat a persimmons, a temple bell begin to sound in Horyu-ji)」  

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この句は、法隆寺という古い歴史を誇る建築物と共に柿を描き、“悠久の時の流れ”、“ものの哀れ”を感じさせ、日本人の感性に訴えるものがあります。私も大好きな句です。

子規は柿が好きで、今まで彼の作品に奈良と柿とを組み合わせたものがなかったので、この句を作ろうと気づいたことを喜んでいたと言われています。また当時の子規は結核を患っており、その病状などから判断して、実際に法隆寺を訪れて詠ったものでなく、想像上の句であるという人もいます。

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2018年10月19日 (金)

テイラー・スウィフト(Taylor Swift)さんの勇気ある行動!!Courageous action against President Trump by Taylor Swift !!

現在の世界的な不幸の一つは、アメリカが、トランプ大統領という、共和党出身で、何ら理念を持たず、“カネが全て”という知性なき人物に支配されていることだと言えます。
このような中、勇気をもって民主党支持を訴えたテイラー・スウィフト(Taylor Swift)さん(28歳)に拍手を送りたいと思います。アメリカ民主党の勝利を願って!

彼女はインスタグラム(Instagram) で、human rights(人間の権利)保護に関して問題を抱える、トランプ政権下でのアメリカの危機を訴え、今回の中間選挙での、民主党への投票を呼びかけました。以下はその全文です。..

我が国においても、良識ある多くのアーティストが、彼女のような勇気ある行動により、知性と品格に欠けた現政権と対峙して欲しいものです。
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I’m writing this post about the upcoming midterm elections on November 6th, in which I’ll be voting in the state of Tennessee. In the past I’ve been reluctant to publicly voice my political opinions, but due to several events in my life and in the world in the past two years, I feel very differently about that now. I always have and always will cast my vote based on which candidate will protect and fight for the human rights I believe we all deserve in this country. I believe in the fight for LGBTQ rights, and that any form of discrimination based on sexual orientation or gender is WRONG. I believe that the systemic racism we still see in this country towards people of color is terrifying, sickening and prevalent.
I cannot vote for someone who will not be willing to fight for dignity for ALL Americans, no matter their skin color, gender or who they love. Running for Senate in the state of Tennessee is a woman named Marsha Blackburn. As much as I have in the past and would like to continue voting for women in office, I cannot support Marsha Blackburn. Her voting record in Congress appalls and terrifies me. She voted against equal pay for women. She voted against the Reauthorization of the Violence Against Women Act, which attempts to protect women from domestic violence, stalking, and date rape. She believes businesses have a right to refuse service to gay couples. She also believes they should not have the right to marry. These are not MY Tennessee values. I will be voting for Phil Bredesen for Senate and Jim Cooper for House of Representatives. Please, please educate yourself on the candidates running in your state and vote based on who most closely represents your values. For a lot of us, we may never find a candidate or party with whom we agree 100% on every issue, but we have to vote anyway.
So many intelligent, thoughtful, self-possessed people have turned 18 in the past two years and now have the right and privilege to make their vote count. But first you need to register, which is quick and easy to do. October 9th is the LAST DAY to register to vote in the state of TN. Go to vote.org and you can find all the info. Happy voting !

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民主主義を後退させないように!(国家主義の台頭を許すな!) Never let democracy go backward ! Prevent the rise of ultranationalism !

<民主主義を後退させないように!
    (国家主義の台頭を許すな!)>
Never let democracy go backward ! Prevent the rise of ultranationalism !

個人の尊厳に基礎をおき、言論の自由や結社の自由などが保証された「民主主義」が人間社会において最もふさわしいシステムであることは、多くの人々が思っていることだと思います。

しかし現実には、我が国においても世界においても、その民主主義が必ずしも国民の賛意を得られない、あるいは、生まれた時から専制政治(=独裁政治=国家主義に基づく政治)に慣らされているので、その有難味を知らない、というのが現状ではないでしようか。
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人間は弱いものです。どうしても目先の生活の安定が先で、少々自由を奪われても、強い独裁者に任せておけば、経済が安定し何とか生きていける、というのが大方の気持ちではないでしようか。
国家主義は、右翼国家主義(過去には、ナチスドイツが典型)であろうと、左翼国家主義(旧ソ連や中国・北朝鮮が典型)であろうと、個人の尊厳を求める人間社会には、不必要なもので、あってはならないものです。国家主義者は一旦、権力を得るとそれを手放さないので、長く国民を苦しめます。

現在でも、プーチン政権下のロシア、エルドアン体制下のトルコ、そして今、新皇太子の下で専制支配が強まったサウジアラビア、アラブの春の騒動後のエジプトやシリア、欧州に目を転じると難民問題の影響を受け、右翼国家主義政党が台頭しています。

我が国においても、吉田首相や池田首相によって健全で平和な歩みを続けてきましたが、安倍政権後の自民党は、右翼政治家に乗っ取られ、戦前の明治時代に戻そうという動きも見られ、行先が淋しく感じられます。
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しかし、暗い話だけではありません。アジアでは、カンボジアなどで独裁政治が続く中、マレーシアではマハティールさんが、選挙で親中政権の独裁者に勝ち、首相に帰り咲きました。そのマハティールさんが、日本の改憲について、”戦争行くこと許すなら後退」と述べています。まっとうな意見です!

モルディブでは、これも新中政権の独裁者に勝ち、新しい大統領が誕生しました。また、メキシコでは、アメリカのトランプ大統領の政策に真っ向に反対する勇気ある新大統領が誕生しました。

このように世界は一進一退です。日本も、世界の人々も国家主義=独裁政治を忌避する方向に進んで欲しいものです。

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2018年10月 8日 (月)

“ノーベル平和賞には、このような人達こそ選ばれるべきだ”、と言うに相応しいお二人が2018年のノーベル平和賞に輝いた。

“ノーベル平和賞には、このような人達こそ選ばれるべきだ”、と言うに相応しいお二人が2018年のノーベル平和賞に輝いた。
アフリカ・コンゴ民主共和国(旧ザイール)の婦人科医デニ・ムクウェゲさん(63)と、過激派組織ISによる性暴力被害者で、被害者の救済を訴えるイラクの少数派ヤジディ教徒のナディア・ムラド・バセ・タハさん(25)だ。
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ムクウェゲさんは、内戦状態が続くコンゴ東部で武装勢力の戦闘員らによるレイプ被害を受けた女性らを救うため、数万人の被害女性らの合併症などを治療してきた。
ムラドさんは、ISに故郷の村が襲われ、6人の兄弟と母親を殺害されるとともに、拉致された。性奴隷として人身売買されるが、脱出し、その後人身売買の被害者らの尊厳を訴える国連親善大使に就任した。...
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ノーベル委員会は授賞の理由として、このような性暴力撲滅への行動を起こすための世界の意識向上を目指したという。受賞選考委員会のライスアンデシェン委員長は、「性暴力の被害者の苦しみを語ることで、一人の市民であっても平和に貢献する格段の努力ができることを示したかった」と語っている。

同氏は、旧日本軍の慰安婦問題にも触れ、「高齢になった韓国の女性たちが、勇気を出して何が起きたかを語った。彼女たちも性暴力の被害者だ」と述べた。最近、大阪市長が、慰安婦像の設置を巡って、サンフランシスコ市との姉妹都市契約を破棄しようとしていることは、過去の不都合を覆い隠したいという、右翼政治家に支配された日本政府の意図を背景としており、今回のノーベル平和賞の動きとは著しく異なり、嘆かわしいことである。

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2018年10月 3日 (水)

葛城の道&御所市

先日、箕面観光ボランティアガイドの皆さんと奈良県御所(ごせ)市を訪れ、当地の御所市観光ボランティアガイドの皆さんの案内で初秋の葛城の道を歩きました。御所市は、金剛山・葛城山の東裾野に位置しています。葛城山裾の道は今も、天孫降臨を初めとする数々の神々の足跡が残っている道で、大和の国を生んだ息吹が感じられるところでした。

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訪れたのは修験道の開祖・役行者が生まれたと言われる吉祥草寺、雄略天皇や役行者の話によく出てくる一言主大神ゆかりの寺である一言主神社、鴨族の氏神で、京都上賀茂、下賀茂両社の本家である高鴨神社などです。最後に御所まちを歩きましたが、うだつや土蔵、高札場などが、昔のままの姿で残され、かつての町の様子が窺われました。ただJRや近鉄御所駅に続く商店街が、いわゆる空き店舗が多く、淋しく感じられました。素晴らしい歴史遺産をうまく活用して元気な街に生まれ変わって欲しいものです。

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2018年10月 1日 (月)

沖縄知事選、玉城デニーさん当選おめでとうございます!:正義の勝利!

沖縄知事選。
玉城デニーさんが当選
おめでとうございます

良かった
嬉しいです
久し振りの正義の勝利

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