« フェイスブックの功罪 | トップページ | お二人のような方こそ、ノーベル平和賞に値します! »

2018年12月12日 (水)

フランスのデモに学ぶ

髙﨑順子さんのレポートは、今回のフランスでのデモの核心をとらえていると思いました。

日本で伝えられているデモの様子とは非常に異なっています。まさに国民の正当な権利を行使しており、暴徒化しているのは極く一部の人間で、街の商店などへの破壊を望んでおらず、正当で整然としたデモについては、多くの国民は好意的な意見を投げかけているということです。フランス革命で得られた自由・平等・友愛の共和国理念の下に、議論と対話を重視し、話を聞かない相手に耳を傾けさせる手段の一つとして「デモ」を使用しているようです。そして政権側も、一方的にデモを抑圧するのではなく、譲歩の動きを示しているところに、日本との違い(特に安倍政権下の独裁政治との違い)を感じますね。
このフランスの民主的デモが、極右及び極左の国家主義者に利用されないことを祈っています!

gendai.ismedia.jp
フランス全土で今、デモの嵐が巻き起こっている。いったいどういうことか――。

|

« フェイスブックの功罪 | トップページ | お二人のような方こそ、ノーベル平和賞に値します! »

2.日記・随想・歴史紀行・音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209617/67475871

この記事へのトラックバック一覧です: フランスのデモに学ぶ:

« フェイスブックの功罪 | トップページ | お二人のような方こそ、ノーベル平和賞に値します! »