2.日記・随想・歴史紀行・音楽

2018年10月19日 (金)

テイラー・スウィフト(Taylor Swift)さんの勇気ある行動!!Courageous action against President Trump by Taylor Swift !!

現在の世界的な不幸の一つは、アメリカが、トランプ大統領という、共和党出身で、何ら理念を持たず、“カネが全て”という知性なき人物に支配されていることだと言えます。
このような中、勇気をもって民主党支持を訴えたテイラー・スウィフト(Taylor Swift)さん(28歳)に拍手を送りたいと思います。アメリカ民主党の勝利を願って!

彼女はインスタグラム(Instagram) で、human rights(人間の権利)保護に関して問題を抱える、トランプ政権下でのアメリカの危機を訴え、今回の中間選挙での、民主党への投票を呼びかけました。以下はその全文です。..

我が国においても、良識ある多くのアーティストが、彼女のような勇気ある行動により、知性と品格に欠けた現政権と対峙して欲しいものです。
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I’m writing this post about the upcoming midterm elections on November 6th, in which I’ll be voting in the state of Tennessee. In the past I’ve been reluctant to publicly voice my political opinions, but due to several events in my life and in the world in the past two years, I feel very differently about that now. I always have and always will cast my vote based on which candidate will protect and fight for the human rights I believe we all deserve in this country. I believe in the fight for LGBTQ rights, and that any form of discrimination based on sexual orientation or gender is WRONG. I believe that the systemic racism we still see in this country towards people of color is terrifying, sickening and prevalent.
I cannot vote for someone who will not be willing to fight for dignity for ALL Americans, no matter their skin color, gender or who they love. Running for Senate in the state of Tennessee is a woman named Marsha Blackburn. As much as I have in the past and would like to continue voting for women in office, I cannot support Marsha Blackburn. Her voting record in Congress appalls and terrifies me. She voted against equal pay for women. She voted against the Reauthorization of the Violence Against Women Act, which attempts to protect women from domestic violence, stalking, and date rape. She believes businesses have a right to refuse service to gay couples. She also believes they should not have the right to marry. These are not MY Tennessee values. I will be voting for Phil Bredesen for Senate and Jim Cooper for House of Representatives. Please, please educate yourself on the candidates running in your state and vote based on who most closely represents your values. For a lot of us, we may never find a candidate or party with whom we agree 100% on every issue, but we have to vote anyway.
So many intelligent, thoughtful, self-possessed people have turned 18 in the past two years and now have the right and privilege to make their vote count. But first you need to register, which is quick and easy to do. October 9th is the LAST DAY to register to vote in the state of TN. Go to vote.org and you can find all the info. Happy voting !

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民主主義を後退させないように!(国家主義の台頭を許すな!) Never let democracy go backward ! Prevent the rise of ultranationalism !

<民主主義を後退させないように!
    (国家主義の台頭を許すな!)>
Never let democracy go backward ! Prevent the rise of ultranationalism !

個人の尊厳に基礎をおき、言論の自由や結社の自由などが保証された「民主主義」が人間社会において最もふさわしいシステムであることは、多くの人々が思っていることだと思います。

しかし現実には、我が国においても世界においても、その民主主義が必ずしも国民の賛意を得られない、あるいは、生まれた時から専制政治(=独裁政治=国家主義に基づく政治)に慣らされているので、その有難味を知らない、というのが現状ではないでしようか。
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人間は弱いものです。どうしても目先の生活の安定が先で、少々自由を奪われても、強い独裁者に任せておけば、経済が安定し何とか生きていける、というのが大方の気持ちではないでしようか。
国家主義は、右翼国家主義(過去には、ナチスドイツが典型)であろうと、左翼国家主義(旧ソ連や中国・北朝鮮が典型)であろうと、個人の尊厳を求める人間社会には、不必要なもので、あってはならないものです。国家主義者は一旦、権力を得るとそれを手放さないので、長く国民を苦しめます。

現在でも、プーチン政権下のロシア、エルドアン体制下のトルコ、そして今、新皇太子の下で専制支配が強まったサウジアラビア、アラブの春の騒動後のエジプトやシリア、欧州に目を転じると難民問題の影響を受け、右翼国家主義政党が台頭しています。

我が国においても、吉田首相や池田首相によって健全で平和な歩みを続けてきましたが、安倍政権後の自民党は、右翼政治家に乗っ取られ、戦前の明治時代に戻そうという動きも見られ、行先が淋しく感じられます。
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しかし、暗い話だけではありません。アジアでは、カンボジアなどで独裁政治が続く中、マレーシアではマハティールさんが、選挙で親中政権の独裁者に勝ち、首相に帰り咲きました。そのマハティールさんが、日本の改憲について、”戦争行くこと許すなら後退」と述べています。まっとうな意見です!

モルディブでは、これも新中政権の独裁者に勝ち、新しい大統領が誕生しました。また、メキシコでは、アメリカのトランプ大統領の政策に真っ向に反対する勇気ある新大統領が誕生しました。

このように世界は一進一退です。日本も、世界の人々も国家主義=独裁政治を忌避する方向に進んで欲しいものです。

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2018年10月 8日 (月)

“ノーベル平和賞には、このような人達こそ選ばれるべきだ”、と言うに相応しいお二人が2018年のノーベル平和賞に輝いた。

“ノーベル平和賞には、このような人達こそ選ばれるべきだ”、と言うに相応しいお二人が2018年のノーベル平和賞に輝いた。
アフリカ・コンゴ民主共和国(旧ザイール)の婦人科医デニ・ムクウェゲさん(63)と、過激派組織ISによる性暴力被害者で、被害者の救済を訴えるイラクの少数派ヤジディ教徒のナディア・ムラド・バセ・タハさん(25)だ。
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ムクウェゲさんは、内戦状態が続くコンゴ東部で武装勢力の戦闘員らによるレイプ被害を受けた女性らを救うため、数万人の被害女性らの合併症などを治療してきた。
ムラドさんは、ISに故郷の村が襲われ、6人の兄弟と母親を殺害されるとともに、拉致された。性奴隷として人身売買されるが、脱出し、その後人身売買の被害者らの尊厳を訴える国連親善大使に就任した。...
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ノーベル委員会は授賞の理由として、このような性暴力撲滅への行動を起こすための世界の意識向上を目指したという。受賞選考委員会のライスアンデシェン委員長は、「性暴力の被害者の苦しみを語ることで、一人の市民であっても平和に貢献する格段の努力ができることを示したかった」と語っている。

同氏は、旧日本軍の慰安婦問題にも触れ、「高齢になった韓国の女性たちが、勇気を出して何が起きたかを語った。彼女たちも性暴力の被害者だ」と述べた。最近、大阪市長が、慰安婦像の設置を巡って、サンフランシスコ市との姉妹都市契約を破棄しようとしていることは、過去の不都合を覆い隠したいという、右翼政治家に支配された日本政府の意図を背景としており、今回のノーベル平和賞の動きとは著しく異なり、嘆かわしいことである。

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2018年10月 3日 (水)

葛城の道&御所市

先日、箕面観光ボランティアガイドの皆さんと奈良県御所(ごせ)市を訪れ、当地の御所市観光ボランティアガイドの皆さんの案内で初秋の葛城の道を歩きました。御所市は、金剛山・葛城山の東裾野に位置しています。葛城山裾の道は今も、天孫降臨を初めとする数々の神々の足跡が残っている道で、大和の国を生んだ息吹が感じられるところでした。

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訪れたのは修験道の開祖・役行者が生まれたと言われる吉祥草寺、雄略天皇や役行者の話によく出てくる一言主大神ゆかりの寺である一言主神社、鴨族の氏神で、京都上賀茂、下賀茂両社の本家である高鴨神社などです。最後に御所まちを歩きましたが、うだつや土蔵、高札場などが、昔のままの姿で残され、かつての町の様子が窺われました。ただJRや近鉄御所駅に続く商店街が、いわゆる空き店舗が多く、淋しく感じられました。素晴らしい歴史遺産をうまく活用して元気な街に生まれ変わって欲しいものです。

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2018年10月 1日 (月)

沖縄知事選、玉城デニーさん当選おめでとうございます!:正義の勝利!

沖縄知事選。
玉城デニーさんが当選
おめでとうございます

良かった
嬉しいです
久し振りの正義の勝利

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2018年9月24日 (月)

秋の気配

酷暑が過ぎ、秋の気配が感じられるようになりました。近くの田圃には、子どもたちが体験学習で植えた稲穂が出揃い、案山子に守られて、収穫を待っているようです。その傍には彼岸花(曼珠沙華)の赤い花が咲いていました。日本的な美しい風景に癒されます。コスモスの花も咲き始めました。我が家にはオキザリスのピンクの花が咲いています。

There is a hint of fall. The rice ears have all come out and they are waiting for harvest protected by scarecrow. Red spider lily are in beautiful bloom.   

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昨日、9月4日の台風のあと初めて、近くの六個山に登りました。頂上へ向う道、山上ともに台風が残した爪痕が残り、根こそぎ倒れている木、途中で無残にも折れている木が多く見られ、美しい景観が一変していました。元に戻るには時間を要するようです。


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2018年9月19日 (水)

自民党総裁選・討論に見る、安倍首相の答弁は『巧言令色、鮮なし仁』にぴったりと当てはまる❗❗

<自民党総裁選・討論に見る、安倍首相の答弁は『巧言令色、鮮なし仁』にぴったりと当てはまる
The phrase "Resort to smiles and blandishments is a demonstration of a cold heart " is exactly applied to prime minister Shinzo Abe.

(追記:9/20)・・9月20日の総裁選の結果は、安倍首相:国会議員票329票、党員票224票の計553票。石破氏:国会議員票73票、党員票181票の計254票で、石破氏が地方票45%を獲得し健闘。安倍首相に媚びへつらう国会議員とは違い、地方には安倍政治への不満が高まっていることが判明しました。少しは明るい知らせです。
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安倍首相、石破氏の討論を聞いていて感じたことは、質問に対して理論整然と、論点を外さないで語る石破氏に対して、自分に都合の悪いことは、質問の趣旨を意図的に外し、はぐらかした答えを長々と述べる安部首相。
両者には雲泥の差がありました。
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巧言令色、鮮なし仁(こうげんれいしょく、すくなしじん)という言葉(論語)がありますが、まさに安倍首相にぴったり当てはまる言葉だと感じました。
因みに、これは、“口がうまくて、にこにこ笑ってお世辞がうまい人は、いい人のように見えるが、それは表面だけで、実際は人徳がほとんどない人が多い”という意味です。

このような知性も品格もない人物が日本国の首相を務めているのは悲しいことです。かつての自民党重鎮で官房長官を務めた、正義漢・後藤田正晴さんの、安倍を評する言葉を思い出してみる必要があります。
外国でもそのように思われているかもしれません。
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2018年9月18日 (火)

安室奈美恵さんの清々しい引退

安室奈美恵さん最後のお別れ引退コンサートは凄かったですね。
私自身は、安室さんとは世代もかなり違うので、彼女の歌を好んで聞いていたわけではありませんが、最近放送で少し聞いただけでも、彼女の純粋で、人に何となく訴えるパワーをもった歌に魅せられてしまいました。
彼女の等身大の生き方にも共感を覚えます。
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9月16日の朝日新聞に「Dear Namie Amuro安室奈美恵916運動」と題する、4面にわたる大きな広告が掲載されているのを見て驚きました。

約5千人の若い女性を中心とする方々の名前と言葉が刻まれ、その中に、「『大丈夫きっとすべてはうまくいく』に、何度も助けられました」、「いつか笑って話せる日がくると、教えてくれた」、「どんな時も寄り添ってくれた、あなたの音楽」というような感動的な言葉が沢山見られました。
・・・・安室さんの引退を惜しみ、25年の活動に対する思い出と感謝を述べたものです。
こんなに超スターになっても、驕らない、気どらない安室さんのキャラクターが反映されているように思われました。
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安室さんは急逝した故翁長雄志知事より沖縄県民栄誉賞を授与され、「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」と述べています。
沖縄知事選挙が始まっています。翁長さんの遺志を引き継いだ玉城デニーさんが当選されることを心からお祈りしています。

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2018年9月10日 (月)

大坂なおみ選手の偉業

大坂なおみ選手、全米オープン女子シングルスで優勝。今回の彼女の優勝は、彼女の持つ、集中力、我慢強さ、そして明るい微笑がもたらしたものと言える。テニスで日本選手がこのような快挙を成し遂げることはあり得ないと思っていただけに素晴らしく思いました。

Concentration and patience and bright smile of Osaka Naomi, has won a remarkable feat of victory in the America women’s tennis tournament championship

 

彼女は、大阪市出身で、ハイチ系のアメリカ人を父に、日本人を母に持つ日本人であるが、今のところ、日本・アメリカの二重国籍である。

 

大坂選手とウイリアムズ選手の次のような振る舞いに大変感動しました!

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表彰式で、セリーナ・ウィリアムズ選手の出産後初の全米制覇を期待していた客席から、ブーイング(主審に対する)が起こった時、大坂選手の目から涙がこぼれ落ちた。実はこの試合で、ウイリアムズ選手は、主審の判定に不満を表明し、警告を受けていたのである。

 

大坂なおみ選手は、涙をこらえながら次のように答えた。

「ちょっと質問じゃないことを語ります。みんな彼女を応援していたのを知っている。こんな終わり方ですみません。ただ試合を見てくれてありがとうございます。本当にありがとう」、そして、ウイリアムズ選手にお辞儀をして「プレーしてくれてありがとう」と。プレー中とは正反対の弱々しい大坂の姿に、ブーイングを浴びせていた客席が一瞬、固まった。

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これに対して、ウイリアムズ選手も立派だった。試合中暴言を吐くなどその態度には感心できない点もあったが、主審に対するブーイングが鳴り止まない中、「みんなが応援するために集まってくれたのは分かっている。ただ、できる限り素晴らしい瞬間にしましょう。おめでとう、なおみ。これ以上のブーイングはやめて」と観客に呼びかけた。

 

最後には二人は、お互いを称えあい良い雰囲気になって良かった!

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2018年8月28日 (火)

短歌投稿

先日の日曜日、時々登っている近くの六個山までの散歩を楽しんできました。往復2時間のウォーキングです。汗を流しリフレッシュできました。下界はまだ暑いですが、山中は、爽やかな風も吹き、涼しく感じました。夏の終わりを告げる?ツツツクボウシが鳴いていました。
先週、西日本を縦断した台風20号の影響で、木々が幾本か倒れて道を塞いでいました。落下した小枝や葉が山道に散乱していました。中にはドングリの実をつけたクヌギの枝もありました。

散歩から帰って、地元の某同好会誌への短歌の投稿を終えました。
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「冷房が要らぬ昔が懐かしい酷暑もたらす地球の異変」

「 ”平和”  の語重さ異なる人により陛下最後のお言葉聞いて」
     (天皇陛下と安倍首相)

「カジノでの過ち直ぐに改めて精進結実桃田選手」
  (過ちては改むるに憚ること勿れ。某政治家との違い。)

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